Y2025M10E1Q23第2025年10月公表(第一種) 第一種・第二種衛生管理者免許試験 過去問

第一種関係法令(一般)安全衛生管理体制

常時使用する労働者数が100人の事業場で、法令上、総括安全衛生管理者の選任が義務付けられている業種は、次のうちどれか。

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正解: 5

正答

5

この問題のポイント

この問題では、総括安全衛生管理者を選任する業種と労働者数の組合せが問われています。業種ごとの人数要件を覚えているかがポイントです。

解説

総括安全衛生管理者の選任が必要な労働者数は、業種によって3段階に分かれます。林業・鉱業・建設業・運送業・清掃業は100人以上、製造業や電気・ガス・熱供給・水道・通信などは300人以上、その他の業種は1000人以上です。

常時100人で選任義務があるのは、100人以上の区分に入る業種です。選択肢の中では清掃業がこれに当たります。

法令上のポイント
屋外・危険度の高い業種ほど少ない人数で選任が必要です。100人区分(林業・鉱業・建設業・運送業・清掃業)をまず覚えると判断しやすくなります。

選択肢の確認

1.医療業
誤り。
医療業はその他の業種に当たり、1000人以上で選任が必要です。100人では義務づけられません。

2.熱供給業
誤り。
熱供給業は300人以上で選任が必要な区分です。100人では義務づけられません。

3.通信業
誤り。
通信業は300人以上で選任が必要な区分です。100人では義務づけられません。

4.水道業
誤り。
水道業は300人以上で選任が必要な区分です。100人では義務づけられません。

5.清掃業
正しい。
清掃業は100人以上で総括安全衛生管理者の選任が必要な区分です。常時100人で選任義務があります。

覚えるポイント

  • 100人以上で選任:林業・鉱業・建設業・運送業・清掃業
  • 300人以上で選任:製造業・電気・ガス・熱供給・水道・通信・各種商品小売業など。
  • 1000人以上で選任:その他の業種(医療業など)。
  • 危険度の高い屋外系業種ほど、少ない人数で選任が必要です。

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