45PM062|第45回 視能訓練士国家試験 過去問
大型弱視鏡での出し入れ訓練で用いる図形(別冊No. 2)を別に示す。難易度が高い順に並んでいるのはどれか。

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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
大型弱視鏡の出し入れ訓練で用いる融像スライドの難易度の序列を問う問題です。
解説
融像訓練のスライドは、大きく輪郭が単純な図形ほど融像しやすく、小さい図形や細部の多い図形ほど難しくなります。図では、②は小さな格子と小さな動物、①は大きいがラケットの網目など細部の多い図形、⑥は小さいが単純な四角と花、③は家とトラクターのように大きく単純な図形です。
難易度が高い順に並べると②→①→⑥→③となります。訓練では逆に③のような易しい図形から始め、融像幅が広がるにつれて細かい図形へ進めます。
選択肢の確認
1.①→②→③→⑥
誤り。並びが難易度の順序と一致しない。
2.①→②→④→③
誤り。並びが難易度の順序と一致しない。
3.①→③→②→⑥
誤り。並びが難易度の順序と一致しない。
4.②→①→⑥→③
正しい。細かい図形から大きく単純な図形へと、難易度の高い順に並んでいる。
5.⑤→②→③→①
誤り。並びが難易度の順序と一致しない。
覚えるポイント
- 融像しやすい=大きく単純で輪郭の明瞭な図形。
- 難しい=細かい・小さい・低コントラストの図形。
- 訓練は易しい図形から始め、段階的に難易度を上げる。