46AM013|第46回 視能訓練士国家試験 過去問
遠点が2m、近点が50 cm の場合の調節力[D]はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
遠点と近点から調節力を求める基本計算です。
解説
調節力 = 近点の屈折値 − 遠点の屈折値 で求めます。距離をメートルに直して逆数をとります。
・遠点2 m → 1/2 = 0.5 D
・近点50 cm = 0.5 m → 1/0.5 = 2.0 D
調節力 = 2.0 − 0.5 = 1.5 D
遠点が眼前2 mということは0.5 Dの近視眼です。
選択肢の確認
1.0.5
誤り。0.5 Dは遠点の屈折値そのものである。
2.1.0
誤り。1.0 Dでは計算が合わない。
3.1.5
正しい。2.0−0.5=1.5 Dが調節力である。
4.2.0
誤り。2.0 Dは近点の屈折値そのものである。
5.2.5
誤り。2.5 Dは近点と遠点の和であり誤りである。
覚えるポイント
- 調節力=近点の屈折値−遠点の屈折値。
- 距離[m]の逆数が屈折値[D]。
- 遠点が眼前にあれば近視、眼後方なら遠視。