46AM035|第46回 視能訓練士国家試験 過去問
患者とのコミュニケーションで適切なのはどれか。2つ選べ。
2つ選択
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正解: 2・5
正答
2、5
この問題のポイント
検査時のコミュニケーションとして適切な態度を選ぶ問題です。
解説
検査結果の信頼性は、患者が指示を正しく理解し安心して取り組めるかに大きく左右されます。語尾まで明瞭に発音すること、うなずきながら傾聴することは、理解と信頼関係の両方を支えます。
患者の発言を遮る、聞き取りにくい声で話す、専門用語で説明することは、いずれも理解を妨げ不安を高めます。高齢者や小児では、話す速度や語彙を相手に合わせる配慮も必要です。
選択肢の確認
1.患者が発した言葉を遮る。
誤り。患者の発言を遮ることは信頼関係を損なう。
2.語尾まで明瞭に発音する。
正しい。語尾まで明瞭に発音することは理解を助ける。
3.聞き取りにくい声の大きさで話す。
誤り。聞き取りにくい声では指示が正しく伝わらない。
4.専門用語を用いて検査の説明をする。
誤り。専門用語ではなく平易な言葉で説明する。
5.患者の訴えに応じてうなずきながら聞く。
正しい。うなずきながら傾聴することは信頼関係の構築に役立つ。
覚えるポイント
- 検査精度は患者の理解と協力に依存する。
- 傾聴・共感・平易な説明が基本。
- 高齢者には正面から、ゆっくり、低めの声で話す。