46AM036|第46回 視能訓練士国家試験 過去問
角膜トポグラフィについて誤っているのはどれか。
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正解: 5
正答
5
この問題のポイント
角膜トポグラフィのカラーマップの読み方を問う問題です。
解説
角膜トポグラフィは、角膜前面に投影した**マイヤー像(プラチドリング)**の歪みから角膜各点の屈折力を算出し、カラーマップで表示します。正乱視・不正乱視のいずれも評価でき、円錐角膜のスクリーニングに不可欠です。
カラーマップでは暖色(赤・黄)が屈折力の強い(急峻な)部位、寒色(青)が屈折力の弱い(平坦な)部位を示します。青が強いという記述は逆です。
選択肢の確認
1.正乱視の評価ができる。
誤り。正乱視の評価ができるという記述は正しい。
2.不正乱視の評価ができる。
誤り。不正乱視の評価ができるという記述は正しい。
3.角膜の屈折力を測定している。
誤り。角膜の屈折力を測定しているという記述は正しい。
4.測定にマイヤー像(環)を利用している。
誤り。マイヤー像(プラチドリング)を利用するという記述は正しい。
5.青色は角膜の屈折力が強いことを示している。
正しい。青は屈折力が弱い(平坦な)部位を示し、強いのは赤である。
覚えるポイント
- 赤=急峻(屈折力が強い)、青=平坦(屈折力が弱い)。
- 円錐角膜は下方の局所的な急峻化と非対称蝶ネクタイ型。
- プラチド方式は前面のみ。前後面はシャインプルーフ/OCTで。