46PM007|第46回 視能訓練士国家試験 過去問
身体障害者認定基準において周辺視野の測定に用いられる視標はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
身体障害者認定における周辺視野の測定視標を問う問題です。
解説
身体障害者福祉法に基づく視野障害の認定では、Goldmann視野計を用い、Ⅰ/4視標で8方向の周辺視野角度の総和を、Ⅰ/2視標で中心視野角度の総和(視能率)を求めます。
Ⅴ/4は大きく明るい視標で残存視野の全体像を把握するのに用いますが、認定の数値計算には使いません。
選択肢の確認
1.V/4
誤り。Ⅴ/4は残存視野の把握に用い、認定の計算には使わない。
2.I/4
正しい。周辺視野角度の総和はⅠ/4視標で測定する。
3.I/3
誤り。Ⅰ/3は認定基準の指定視標ではない。
4.I/2
誤り。Ⅰ/2は中心視野(視能率)の測定に用いる。
5.I/1
誤り。Ⅰ/1は認定基準の指定視標ではない。
覚えるポイント
- 周辺視野=Ⅰ/4、中心視野(視能率)=Ⅰ/2。
- 8方向の角度の総和で判定する。
- 自動視野計(10-2など)による認定基準も併用されている。