47PM055第47回 視能訓練士国家試験 過去問

視覚障害の身体障害認定に用いられる視標はどれか。2つ選べ。

2つ選択
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正解: 3・5

正答

3、5

この問題のポイント

身体障害認定における視野の測定視標を問う問題です。

解説

身体障害者福祉法に基づく視野障害の認定では、Goldmann視野計を用い、Ⅰ/4視標で8方向の周辺視野角度の総和を、Ⅰ/2視標で中心視野角度の総和(視能率)を測定します。

Ⅴ/4は残存視野の全体像の把握、Ⅲ/4・Ⅰ/3は通常の視野測定に用いますが、認定の数値計算には使いません。

選択肢の確認

1.Ⅴ/4
誤り。Ⅴ/4は残存視野の把握に用い、認定の計算には使わない。

2.Ⅲ/4
誤り。Ⅲ/4は認定基準の指定視標ではない。

3.Ⅰ/4
正しい。Ⅰ/4視標で周辺視野角度の総和を測定する。

4.Ⅰ/3
誤り。Ⅰ/3は認定基準の指定視標ではない。

5.Ⅰ/2
正しい。Ⅰ/2視標で中心視野角度の総和(視能率)を測定する。

覚えるポイント

  • 周辺視野=Ⅰ/4、中心視野(視能率)=Ⅰ/2。
  • 8方向の角度の総和で等級を判定する。
  • 自動視野計(10-2等)による認定基準も併用されている。

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