47PM056|第47回 視能訓練士国家試験 過去問
抑制の検査でないのはどれか。
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正解: 5
正答
5
この問題のポイント
抑制の有無を調べる検査を問う問題です。
解説
抑制の検査は、左右の眼に別々の像を見せて、片方が消えるかどうかを調べます。ポラテスト(偏光)、Worth 4灯試験(赤緑)、Bagolini線条試験(線条ガラス)、レッドフィルタラダー検査(赤フィルタの濃度を変えて抑制の深さを測る)は、いずれも抑制の検査です。
ニューアニセイコニアテストは左右の網膜像の大きさの差(不等像視)を測る検査であり、抑制の検査ではありません。
選択肢の確認
1.ポラテスト
誤り。ポラテストは偏光による両眼分離で抑制を評価できる。
2.Worth4灯試験
誤り。Worth 4灯試験は抑制の有無を調べる代表的な検査である。
3.Bagolini 線条試験
誤り。Bagolini線条試験は日常視に近い条件で抑制を評価できる。
4.レッドフィルタラダー検査
誤り。レッドフィルタラダー検査は抑制の深さを定量する。
5.ニューアニセイコニアテスト
正しい。ニューアニセイコニアテストは不等像視の測定であり抑制の検査ではない。
覚えるポイント
- 抑制の検査=Worth 4灯、Bagolini線条、ポラテスト、レッドフィルタバー。
- 抑制の深さの定量=レッドフィルタラダー(バー)検査。
- 不等像視の測定=ニューアニセイコニアテスト。