46PM046|第46回 視能訓練士国家試験 過去問
視覚障害者の誘導中の写真(別冊No. 1 ①〜⑤)を別に示す。誘導方法について正しいのはどれか。2つ選べ。

2つ選択
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正解: 3・4
正答
3、4
この問題のポイント
視覚障害者の手引き歩行(ガイドヘルプ)の正しい方法を問う問題です。
解説
手引き歩行では、視覚障害者が誘導者の肘の少し上または肩を軽くつかみ、誘導者の半歩後ろを歩くのが基本です。誘導者が視覚障害者の手や腕を引っ張ることはしません。白杖は誘導者と反対側の手で持ちます。
狭い場所では誘導者が腕を背中側に回し、視覚障害者が真後ろに付く形をとります。段差や曲がり角では、事前に声をかけて一度立ち止まります。
選択肢の確認
1.①
誤り。誘導者が手や腕を引く方法は適切でない。
2.②
誤り。白杖を誘導者が持つ、あるいは押す形は適切でない。
3.③
正しい。視覚障害者が誘導者の肘の上をつかみ半歩後ろを歩く正しい方法である。
4.④
正しい。狭い場所で誘導者が腕を背中側に回し真後ろに付く正しい方法である。
5.⑤
誤り。視覚障害者を前に立たせて押す形は危険であり適切でない。
覚えるポイント
- 肘の少し上または肩をつかみ、半歩後ろを歩く。
- 白杖は誘導者と反対側の手。
- 段差・曲がり角では声をかけて一度止まる。