47AM021|第47回 視能訓練士国家試験 過去問
診療録について正しいのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
診療録(診療記録)の法的な扱いを問う問題です。
解説
診療録には、医師の記載だけでなく検査データや施術記録、看護記録、視能訓練の記録も含まれ、チーム医療の共有情報として扱われます。視能訓練士も自らの業務内容を記録します。
保存期間は医師法により5年間(診療完結の日から)、紙媒体の外部保存は一定の条件下で認められ、電子化は義務ではありません。
選択肢の確認
1.視能訓練士は記載できない。
誤り。視能訓練士も自らの検査・訓練の記録を記載する。
2.検査データや施術記録を含んでいる。
正しい。診療録には検査データや施術記録が含まれる。
3.紙媒体の外部保存は認められていない。
誤り。一定の条件下で紙媒体の外部保存は認められている。
4.終診時から8年間は保存が必要である。
誤り。保存期間は診療完結の日から5年間である。
5.紙媒体は電子媒体による保存が義務付けられている。
誤り。電子媒体による保存は義務ではない。
覚えるポイント
- 診療録の保存期間は5年(医師法)。エックス線写真等は3年(医療法)。
- 電子保存の3原則=真正性・見読性・保存性。
- 記載は事実を客観的に、修正履歴が残る形で行う。