48AM056第48回 視能訓練士国家試験 過去問

斜視の視能訓練のうち抑制除去訓練はどれか。2つ選べ。

2つ選択
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正解: 1・4

正答

1、4

この問題のポイント

抑制除去訓練にあたるものを選ぶ問題です。

解説

遮閉法は片眼を遮ることで抑制の成立を断ち切り、flashing methodは遮閉と非遮閉を素早く繰り返して病的複視を自覚させることで、いずれも抑制を除去します。

再定位法は異常網膜対応の矯正、眼球運動訓練は運動範囲の改善、fusion lock trainingは融像の強化を目的とする訓練です。

選択肢の確認

1.遮閉法
正しい。遮閉法は抑制の成立を断ち切る抑制除去訓練である。

2.再定位法
誤り。再定位法は異常網膜対応の矯正を目的とする。

3.眼球運動訓練
誤り。眼球運動訓練は運動範囲の改善を目的とする。

4.flashing method
正しい。flashing methodは病的複視を自覚させる抑制除去訓練である。

5.fusion lock training
誤り。fusion lock trainingは融像の強化を目的とする。

覚えるポイント

  • 抑制除去=遮閉法、flashing method、赤フィルタ法、生理的複視訓練。
  • 融像強化=プリズムバー、大型弱視鏡の出し入れ訓練、fusion lock。
  • 異常対応の矯正=再定位法、残像転送法。

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