48AM057第48回 視能訓練士国家試験 過去問

屋外での羞明を軽減しないのはどれか。

解答・解説を見る

正解: 4

正答

4

この問題のポイント

屋外での羞明対策になるものを問う問題です。

解説

屋外の強い光による羞明には、短波長をカットする遮光眼鏡サングラス、光の入射を物理的に減らすつば付き帽子、瞳孔からの入射光を制限する虹彩付きコンタクトレンズ(無虹彩症・虹彩欠損に有効)が用いられます。

タイポスコープは読書時に紙面の反射を抑えて行を追いやすくする道具で、屋外の羞明対策にはなりません。

選択肢の確認

1.遮光眼鏡
誤り。遮光眼鏡は短波長をカットして屋外の羞明を軽減する。

2.サングラス
誤り。サングラスは光量を減らし羞明を軽減する。

3.つば付き帽子
誤り。つば付き帽子は上方からの光を遮り羞明を軽減する。

4.タイポスコープ
正しい。タイポスコープは読書時の道具であり屋外の羞明対策にはならない。

5.虹彩付きコンタクトレンズ
誤り。虹彩付きコンタクトレンズは入射光を制限し羞明を軽減する。

覚えるポイント

  • 屋外の羞明=遮光眼鏡・サングラス・帽子・虹彩付きCL。
  • 読書時の羞明・行の追従=タイポスコープ。
  • 遮光眼鏡は短波長カットでコントラストも改善する。

関連問題

48AM05648AM058
学習アプリでこの問題を解く(記録・メモ・カード化)