48PM018第48回 視能訓練士国家試験 過去問

角膜の屈折率に最も近いのはどれか。

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正解: 3

正答

3

この問題のポイント

角膜の屈折率を問う問題です。

解説

角膜の屈折率は約1.376(実質の値)です。臨床では角膜前面と後面の合成を1面で近似するため、換算屈折率1.3375を用いてケラト値(D)を算出します。

参考として、空気1.000、房水・硝子体1.336、水晶体の等価屈折率約1.42です。

選択肢の確認

1.1.25
誤り。1.25は眼のいずれの媒質の屈折率にも合わない。

2.1.33
誤り。1.33は房水・硝子体の屈折率である。

3.1.38
正しい。角膜の屈折率は約1.376である。

4.1.41
誤り。1.41は水晶体の屈折率に近い。

5.1.50
誤り。1.50は眼鏡レンズなどの屈折率である。

覚えるポイント

  • 空気1.000<房水・硝子体1.336<角膜1.376<水晶体約1.42。
  • ケラト値の算出には換算屈折率1.3375を用いる。
  • 角膜の屈折力は空気との界面のため眼で最大(約43 D)。

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