48PM020|第48回 視能訓練士国家試験 過去問
色覚検査でないのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
色覚検査でないものを選ぶ問題です。
解説
色覚検査には、仮性同色表(石原表・SPP-2テスト)、色相配列検査(パネルD-15・100ヒューテスト)、等色検査(アノマロスコープ)、ランタンテストがあります。
Hess赤緑試験は、赤緑眼鏡で両眼を分離して9方向の眼球運動と偏位を記録する斜視の検査であり、色覚検査ではありません。赤緑を使うため名前が紛らわしい点に注意します。
選択肢の確認
1.パネルD-15
誤り。パネルD-15は色相配列による色覚検査である。
2.SPP-2 テスト
誤り。SPP-2テストは仮性同色表による色覚検査である。
3.Hess 赤緑試験
正しい。Hess赤緑試験は眼球運動の検査であり色覚検査ではない。
4.100 ヒューテスト
誤り。100ヒューテストは色相配列による色覚検査である。
5.アノマロスコープ
誤り。アノマロスコープは等色による色覚検査である。
覚えるポイント
- 色覚検査=仮性同色表・色相配列・等色・ランタンテスト。
- Hess赤緑試験は赤緑眼鏡を使うが斜視の検査。
- Worth 4灯試験も赤緑を使うが両眼視機能の検査。