49AM052|第49回 視能訓練士国家試験 過去問
幼児の視力検査を行う上で誤っているのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
幼児の視力検査の進め方を問う問題です。
解説
幼児は集中力が続かず、疲れると応答の信頼性が急速に落ちます。したがって短時間で要点を押さえて終えるのが原則で、長時間かけて行うのは誤りです。日を改めて再検査する判断も必要になります。
笑顔で励ます、同じ目線で対面する、興味を持たせる、コミュニケーションを十分に取ることは、いずれも幼児の検査精度を上げる基本的な配慮です。
選択肢の確認
1.笑顔で励ます。
誤り。笑顔で励ますのは適切な配慮である。
2.長時間かけて行う。
正しい。幼児は集中力が続かないため、長時間かけて行うのは適切でない。
3.同じ目線で対面する。
誤り。同じ目線で対面するのは適切な配慮である。
4.検査に興味を持たせる。
誤り。検査に興味を持たせるのは適切な配慮である。
5.コミュニケーションを十分に取る。
誤り。コミュニケーションを十分に取るのは適切である。
覚えるポイント
- 幼児は短時間で。疲れると応答の信頼性が落ちる。
- 嫌がらない検査から始め、侵襲的なものは後回しにする。
- 一度で完結させず、日を改めて再検査する選択も持つ。