49PM051|第49回 視能訓練士国家試験 過去問
ロービジョンの補助具として適切でないのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
ロービジョン補助具に該当しないものを問う問題です。
解説
レチノスコープ(検影器)は、検者が他覚的に屈折を測定するための検査機器であり、患者が使う補助具ではありません。
タブレット型端末(拡大・音声読み上げ・白黒反転)、遮光眼鏡(羞明軽減とコントラスト改善)、単眼鏡(遠方視)、書見台(作業距離と姿勢の保持)は、いずれもロービジョン補助具です。
選択肢の確認
1.タブレット型端末
誤り。タブレット型端末は拡大や読み上げに使える補助具である。
2.レチノスコープ
正しい。レチノスコープは屈折検査の機器であり補助具ではない。
3.遮光眼鏡
誤り。遮光眼鏡は羞明を軽減する補助具である。
4.単眼鏡
誤り。単眼鏡は遠方視を補助する光学的補助具である。
5.書見台
誤り。書見台は作業距離と姿勢を保持する補助具である。
覚えるポイント
- 補助具=光学的(拡大鏡・単眼鏡・遮光眼鏡)と非光学的(書見台・タイポスコープ・照明)。
- 電子機器=拡大読書器、タブレット端末、音声読み上げ。
- 身体障害者手帳があれば補装具費・日常生活用具給付の対象となる。