50AM020|第50回 視能訓練士国家試験 過去問
単位時間当たりに発散または入射する光量を示す単位はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
測光量の単位を問う問題です。
解説
lumen(ルーメン、lm)は光束の単位で、単位時間当たりに発散または入射する光の量を表します。光源から出る光の総量を表す基本的な量です。
lx(ルクス)は照度(単位面積当たりの入射光束)、trolandは網膜照度、candelaは光度(単位立体角当たりの光束)、apostilbは輝度の単位です。
選択肢の確認
1.lx
誤り。lxは照度(単位面積当たりの光束)の単位である。
2.lumen
正しい。lumenは単位時間当たりの光量である光束の単位である。
3.troland
誤り。trolandは網膜照度の単位である。
4.candela
誤り。candelaは光度の単位である。
5.apostilb
誤り。apostilbは輝度の単位である。
覚えるポイント
- 光束=lm、光度=cd、照度=lx、輝度=cd/m²(またはasb)。
- 1 lx=1 lm/m²。視野計の背景輝度は31.4 asb(10 cd/m²)。
- troland=網膜照度。輝度×瞳孔面積で表す。