50PM006|第50回 視能訓練士国家試験 過去問
退行性病変でないのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
退行性病変の定義を問う問題です。
解説
腫瘍は細胞が自律的に増殖する進行性の病変であり、退行性病変ではありません。
退行性病変とは、細胞や組織の機能・形態が低下・喪失していく変化を指し、萎縮・壊死・変性・ジストロフィが含まれます。対して進行性病変には肥大・過形成・再生・腫瘍が含まれます。
選択肢の確認
1.萎縮
誤り。萎縮は退行性病変である。
2.壊死
誤り。壊死は退行性病変である。
3.腫瘍
正しい。腫瘍は細胞が増殖する進行性病変であり退行性病変ではない。
4.ジストロフィ
誤り。ジストロフィは退行性病変である。
5.変性
誤り。変性は退行性病変である。
覚えるポイント
- 退行性病変=萎縮・変性・壊死・ジストロフィ。
- 進行性病変=肥大・過形成・再生・化生・腫瘍。
- 角膜ジストロフィは両眼性・遺伝性・進行性の実質の変性。