51AM021第51回 視能訓練士国家試験 過去問

外眼筋の作用方向の組合せで正しいのはどれか。

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正解: 5

正答

5

この問題のポイント

外眼筋の作用方向を問う問題です。

解説

下斜筋の作用は外旋・上転・外転です。したがって「下斜筋−外転」は正しい組合せになります。斜筋は上下直筋と異なり、外転作用をもつのが特徴です。

外直筋は外転、上直筋と下直筋は内転(副作用)、上斜筋は外転であり、他の4つはいずれも誤った組合せです。

選択肢の確認

1.外直筋 ── 内転
誤り。外直筋の作用は外転である。

2.上直筋 ── 外転
誤り。上直筋の副作用は内転である。

3.下直筋 ── 外転
誤り。下直筋の副作用は内転である。

4.上斜筋 ── 内転
誤り。上斜筋の副作用は外転である。

5.下斜筋 ── 外転
正しい。下斜筋は外旋・上転・外転の作用をもつ。

覚えるポイント

  • 上直筋=上転・内転・内旋。下直筋=下転・内転・外旋。
  • 上斜筋=内旋・下転・外転。下斜筋=外旋・上転・外転。
  • 直筋は内転作用、斜筋は外転作用をもつ。

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