53PM012|第53回 視能訓練士国家試験 過去問
内方回旋作用と内転作用を有する外眼筋はどれか。
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正解: 5
正答
5
この問題のポイント
内方回旋作用と内転作用をあわせもつ外眼筋を問う問題です。
解説
上直筋の作用は上転・内転・内旋です。したがって内方回旋作用と内転作用をあわせもつのは上直筋になります。
外直筋は外転のみ、下斜筋は外旋・上転・外転、下直筋は下転・内転・外旋、上斜筋は内旋・下転・外転です。「上に付く筋は内旋、下に付く筋は外旋」「直筋は内転、斜筋は外転」と覚えると整理できます。
選択肢の確認
1.外直筋
誤り。外直筋の作用は外転のみである。
2.下斜筋
誤り。下斜筋は外旋・上転・外転である。
3.下直筋
誤り。下直筋は下転・内転・外旋である。
4.上斜筋
誤り。上斜筋は内旋・下転・外転である。
5.上直筋
正しい。上直筋は上転・内転・内旋の作用をもつ。
覚えるポイント
- 上直筋=上転・内転・内旋。下直筋=下転・内転・外旋。
- 上斜筋=内旋・下転・外転。下斜筋=外旋・上転・外転。
- 上に付く筋は内旋、下に付く筋は外旋。直筋は内転、斜筋は外転。