第51回

51AM032|第51回 視能訓練士国家試験 過去問

融像幅の測定に使用する器具はどれか。

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正解5

正答

5

この問題のポイント

融像幅の測定に用いる器具を問う問題です。

解説

融像幅は、プリズム(プリズムバーや回転プリズム)を用いて測定します。基底外方で強めれば輻湊幅、基底内方で強めれば開散幅が測れ、blur point・break point・recovery pointを記録します。

hole in cardは利き眼の判定、Maddox正切尺は斜視角の測定、タイポスコープは読書補助具、ビズスコープは固視検査に用います。

選択肢の確認

1.hole in card
誤り。hole in cardは利き眼の判定に用いる。

2.Maddox 正切尺
誤り。Maddox正切尺は斜視角の測定に用いる。

3.タイポスコープ
誤り。タイポスコープは読書補助のロービジョン用具である。

4.ビズスコープ
誤り。ビズスコープは固視検査に用いる。

5.プリズム
正しい。融像幅の測定にはプリズムを用いる。

覚えるポイント

  • 融像幅=プリズムバーまたは回転プリズムで測定。
  • 輻湊幅=基底外方、開散幅=基底内方。
  • 大型弱視鏡でも融像幅(融像域)を測定できる。

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