第51回

51PM037|第51回 視能訓練士国家試験 過去問

接触感染するのはどれか。

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正解1

正答

1

この問題のポイント

接触感染する病原体を問う問題です。

解説

アデノウイルスは、眼脂や涙液に触れた手指・器具・タオルを介して広がる接触感染が主体です。流行性角結膜炎の院内感染対策として、手洗い・手袋・器具の消毒が最も重要になります。

インフルエンザウイルス・風疹ウイルス・マイコプラズマは飛沫感染、麻疹ウイルスは空気(飛沫核)感染が主要な経路です。

選択肢の確認

1.アデノウイルス
正しい。アデノウイルスは接触感染により広がる。

2.インフルエンザウイルス
誤り。インフルエンザウイルスは飛沫感染が主体である。

3.風疹ウイルス
誤り。風疹ウイルスは飛沫感染が主体である。

4.マイコプラズマ
誤り。マイコプラズマは飛沫感染が主体である。

5.麻疹ウイルス
誤り。麻疹ウイルスは空気(飛沫核)感染する。

覚えるポイント

  • 流行性角結膜炎=アデノウイルスの接触感染。潜伏期1〜2週間。
  • 対策=手洗い・手袋・器具の消毒・タオルの共用禁止・待合の分離。
  • 空気感染=麻疹・水痘・結核。飛沫感染=インフルエンザ・風疹・ムンプス。

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