52PM035|第52回 視能訓練士国家試験 過去問
Humphrey 視野計検査で標準的に用いられる視標サイズはGoldmann 視野計ではどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
自動視野計の標準視標サイズを問う問題です。
解説
Humphrey視野計をはじめとする自動静的視野計では、Goldmann視野計の**Ⅲ(面積4 mm²)**に相当する視標が標準として用いられます。
Ⅲが選ばれるのは、小さすぎず大きすぎず、感度のダイナミックレンジが広く再現性が高いためです。視野が高度に障害されている場合はⅤ視標を用いることもあります。
選択肢の確認
1.Ⅰ
誤り。Ⅰは小さすぎて標準視標としては用いない。
2.Ⅱ
誤り。Ⅱは標準視標ではない。
3.Ⅲ
正しい。自動視野計の標準視標はGoldmann視野計のⅢに相当する。
4.Ⅳ
誤り。Ⅳは標準視標ではない。
5.Ⅴ
誤り。Ⅴは高度な視野障害がある場合に用いる。
覚えるポイント
- 自動視野計の標準=Goldmann Ⅲ視標(面積4 mm²)に相当。
- Goldmann視標=0(1/16 mm²)〜Ⅴ(64 mm²)。1段階で面積4倍。
- 高度障害例ではⅤ視標プログラムを用いる。