53PM007|第53回 視能訓練士国家試験 過去問
小児の発達で誤っているのはどれか。
解答・解説を見る
正解: 5
正答
5
この問題のポイント
小児の発達の指標を問う問題です。
解説
2語文を話せるようになるのは2歳ごろであり、生後12か月ではありません。1歳前後は有意語(「まんま」など)が数語出る時期です。
生後3か月で声を出して笑う、5か月で寝返り、9か月でつかまり立ち、10か月で人見知りは、いずれも標準的な発達の指標です。
選択肢の確認
1.生後3 か月声を出して笑う
誤り。生後3か月で声を出して笑うという記述は正しい。
2.生後5 か月寝返りをする
誤り。生後5か月で寝返りをするという記述は正しい。
3.生後9 か月つかまり立ちをする
誤り。生後9か月でつかまり立ちをするという記述は正しい。
4.生後10 か月人見知りをする
誤り。生後10か月で人見知りをするという記述は正しい。
5.生後12 か月 2 語文を話す
正しい。2語文を話すのは2歳ごろであり生後12か月ではない。
覚えるポイント
- 首すわり3〜4か月、寝返り5か月、お座り7か月、つかまり立ち9か月、独歩1歳。
- 有意語1歳、2語文2歳、丸を描く3歳。
- 発達段階に応じて実施可能な視機能検査を選ぶ。