55AM019|第55回 視能訓練士国家試験 過去問
視能訓練士が行えないのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
視能訓練士の業務範囲を問う問題です。
解説
涙道通水通色素検査は、涙点から器具を挿入して洗浄液を通す侵襲的な処置であり、視能訓練士の業務範囲には含まれません。医師が行います。
色覚検査・角膜知覚検査・眼球突出度検査・コンタクトレンズの装脱指導は、いずれも視能訓練士が実施できます。
選択肢の確認
1.色覚検査
誤り。色覚検査は視能訓練士が実施できる。
2.角膜知覚検査
誤り。角膜知覚検査は視能訓練士が実施できる。
3.眼球突出度検査
誤り。眼球突出度検査は視能訓練士が実施できる。
4.涙道通水通色素検査
正しい。涙道通水通色素検査は侵襲的処置であり視能訓練士の業務範囲外である。
5.コンタクトレンズの装脱指導
誤り。コンタクトレンズの装脱指導は視能訓練士が実施できる。
覚えるポイント
- 視能訓練士が行えない=涙道処置、観血的処置、診断、麻酔。
- 散瞳薬の点眼は医師の具体的指示があれば可能。
- 視能訓練士法により、医師の指示の下で視能矯正と視機能検査を行う。