52AM022|第52回 視能訓練士国家試験 過去問
視能訓練士の自己マネージメントについて適切でないのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
視能訓練士の自己マネージメントを問う問題です。
解説
専門職としては、自ら考えて判断する能動的な意思決定が求められます。したがって「受動的に意思決定をする」は適切ではありません。指示を待つだけでは、検査結果の妥当性の判断も、患者の状態に応じた対応もできません。
内省すること、体調を管理すること、他者との違いを尊重すること、目的を明確にして行動することは、いずれも適切な自己マネージメントです。
選択肢の確認
1.内省する。
誤り。内省することは適切な自己マネージメントである。
2.体調を管理する。
誤り。体調を管理することは専門職の責務である。
3.受動的に意思決定をする。
正しい。受動的な意思決定は専門職の姿勢として適切でない。
4.他者との違いを尊重する。
誤り。他者との違いを尊重することは適切である。
5.目的を明確にして行動する。
誤り。目的を明確にして行動することは適切である。
覚えるポイント
- 専門職には能動的な判断と、その結果への責任が求められる。
- 自身の健康管理も医療者としての責務。
- 省察的実践(reflective practice)が専門性の向上につながる。