52PM009|第52回 視能訓練士国家試験 過去問
視能訓練士が行えないのはどれか。
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正解: 5
正答
5
この問題のポイント
視能訓練士の業務範囲を問う問題です。
解説
涙道通水通色素検査は、涙点から器具を挿入して洗浄液を通す侵襲的な処置であり、視能訓練士の業務範囲には含まれません。医師が行います。
視力検査・視野検査・融像幅増強訓練は視能訓練士の中核業務であり、トロピカミド(散瞳薬)の点眼も医師の具体的な指示の下で実施できます。
選択肢の確認
1.視力検査
誤り。視力検査は視能訓練士の業務である。
2.視野検査
誤り。視野検査は視能訓練士の業務である。
3.融像幅増強訓練
誤り。融像幅増強訓練は視能訓練士の中核業務である。
4.トロピカミド点眼
誤り。トロピカミド点眼は医師の指示の下で実施できる。
5.涙道通水通色素検査
正しい。涙道通水通色素検査は侵襲的処置であり視能訓練士の業務範囲外である。
覚えるポイント
- 視能訓練士が行えない=涙道処置、観血的処置、診断、麻酔。
- 視能訓練士法により、医師の指示の下で視能矯正と視機能検査を行う。
- 散瞳薬の点眼は医師の具体的指示があれば可能。