110PM003|第110回 保健師国家試験 過去問
出入国在留管理庁による国籍・地域別在留外国人数の年次推移を以下に示す。Dの国はどれか。

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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
国名を暗記するだけでなく、図の縦軸の規模と年次変化の形を読む。Dは2012年の約5万人から急増し、2020年に約45万人となる線である。
解説
画像では、Aが約65~82万人で最大、Bが約49万人から緩やかに減少、Cが約20~28万人で緩やかに増加、Dが約5万人から約45万人へ急増している。この特徴は技能実習や留学、就労などを背景に在留者が大幅に増えたベトナムに一致する。国籍・地域別統計では、中国が最大規模、韓国は減少傾向、フィリピンは中位で緩やかな増加と対応させられる。
選択肢の確認
1.韓国:画像のBにみられる約40~50万人規模の減少傾向に対応する。
2.中国:画像のAにみられる最大規模の推移に対応する。
3.ベトナム:Dの急激な増加と人数の水準に一致する。
4.フィリピン:画像のCにみられる約20~30万人の緩やかな増加に対応する。
覚えるポイント
時系列図は「水準」「増減」「変化の速さ」の順に読む。Dのような急増線がベトナムである。