112PM021|第112回 保健師国家試験 過去問
労働安全衛生法に基づく令和4年度(2022年度)の定期健康診断による有所見率の年次推移を以下に示す。Aに該当するのはどれか。

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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
定期健康診断の項目別有所見率は、折れ線の2022年値と長期推移を代表値に対応させる。
解説
図のAの矢印は、2022年に18.2%を示す黒実線を指す。令和4年の定期健康診断で、血圧の有所見率は18.2%でこの線に一致する。他の選択肢は、血中脂質が最も高い31.6%、肝機能が15.8%、血糖検査が12.7%、心電図が10.7%付近である。図表問題では矢印の先の線を追い、右端の数値と統計項目を対応させる。
選択肢の確認
1.血圧:Aが指す2022年18.2%の系列であり、公表値と合致する。
2.心電図:2022年の有所見率は10.7%付近の系列で、Aより低い。
3.血中脂質:2022年は31.6%で最上部の破線に対応し、Aではない。
4.血糖検査:2022年の有所見率は12.7%付近で、18.2%のAとは異なる。
5.肝機能検査:2022年は15.8%付近の系列で、Aの黒実線より低い。
覚えるポイント
2022年の定期健診有所見率は、血中脂質31.6%、血圧18.2%、肝機能15.8%を目印にする。