72PM53|第72回 診療放射線技師国家試験 過去問
眼球運動に関係するのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
眼球を直接動かす外眼筋と、眼瞼・四肢・領部の筋を区別します。
解説
眼球運動は4直筋と2斜筋からなる外眼筋が担います。下斜筋は眼球の下方を走行し、主に眼球の外旋・上転・外転に働き、動眼神経に支配されます。眼輪筋は眼球ではなく眼瞼を閉じる表情筋です。
選択肢の確認
1
1.眼輪筋
判定:正答ではない(記述は誤り)。 眼輪筋は顔面神経支配で眼瞼を閉鎖しますが、眼球そのものの向きは変えません。
2
2.外側広筋
判定:正答ではない(記述は誤り)。 外側広筋は大腿四頭筋の一部で、膝関節を伸展します。
3
3.内側広筋
判定:正答ではない(記述は誤り)。 内側広筋も大腿四頭筋の一部で、膝伸展と膝蓋骨の安定に働きます。
4
4.下斜筋
判定:正答(記述は正しい)。 下斜筋は6つの外眼筋の一つで、動眼神経の支配で眼球を動かします。
5
5.上頭斜筋
判定:正答ではない(記述は誤り)。 上頭斜筋は後頭下筋群に属する領部の筋で、頭部を伸展・側屈させます。
覚えるポイント
- 外眼筋は上・下・内・外側直筋と上・下斜筋です。
- 外側直筋は外転神経、上斜筋は滑車神経、残りは動眼神経支配です。
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