73PM96|第73回 診療放射線技師国家試験 過去問

過去問題(分野未登録)第73回

国際放射線防護委員会〈ICRP〉2007 年勧告において、組織加重係数が最も小さい のはどれか。

解答・解説を見る

正解: 1

正答

1

この問題のポイント

ICRP 2007年勧告の主要な組織加重係数を数値で比較します。

解説

ICRP Publication 103では、脳の組織加重係数w_Tは0.01です。甲状腺は0.04、生殖腺は0.08、肺と乳房は各0.12なので、選択肢中で最も小さいのは脳です。

選択肢の確認

1

1.脳

判定:正答(記述は正しい)。 脳の組織加重係数はICRP Publication 103で0.01とされ、選択肢中最小です。

2

2.甲状腺

判定:正答ではない(記述は誤り)。 甲状腺の組織加重係数は0.04で、脳の0.01の4倍です。

3

3.肺

判定:正答ではない(記述は誤り)。 肺は0.12で、残りの組織群・骨髄・結腸・胃・乳房と同じ高い群に入ります。

4

4.乳 房

判定:正答ではない(記述は誤り)。 乳房は2007年勧告で0.12へ引き上げられています。

5

5.生殖腺

判定:正答ではない(記述は誤り)。 生殖腺の組織加重係数は0.08で、脳の0.01より大きい値です。

覚えるポイント

  • ICRP 103では脳0.01、甲状腺0.04、生殖腺0.08です。
  • 肺・乳房は各0.12です。

掲載内容は受験学習用に編集しています。正式な正答・採点上の取扱いは、各試験実施機関の発表を優先してください。 情報の確認方法と訂正窓口は編集方針に掲載しています。 本サービスは診断・治療・臨床判断を目的とするものではありません。

問題文・正答・解説に誤りを見つけたら、この問題の誤りを報告する([email protected])までお知らせください。確認して修正します。

関連問題

← 73PM9573PM97 →
学習アプリでこの問題を解く(記録・メモ・カード化)