74PM47|第74回 診療放射線技師国家試験 過去問
診療録等の電子保存の3原則の組合せで正しいのはどれか。
解答・解説を見る
正解: 3
正答
3
この問題のポイント
電子保存の3原則を、閲覧可能性・改ざん防止・長期維持の役割から選びます。
解説
診療録等の電子保存では、必要時に内容を表示・印刷できる見読性、作成者や変更履歴を明確にして改ざんを防ぐ真正性、法定保存期間中に情報を復元・利用できる保存性の3原則を満たします。効率性や認証性は関連する運用要素にはなっても、3原則の正式名称ではありません。
選択肢の確認
1
1.見読性 効率性 認証性
判定:正答ではない(記述は誤り)。 見読性は含まれますが、効率性と認証性は電子保存3原則の正式な組合せではありません。
2
2.見読性 真正性 認証性
判定:正答ではない(記述は誤り)。 見読性と真正性は正しいものの、認証性ではなく保存性を加える必要があります。
3
3.見読性 真正性 保存性
判定:正答(記述は正しい)。 見読性・真正性・保存性の3つが診療録等の電子保存で求められる原則です。
4
4.効率性 認証性 保存性
判定:正答ではない(記述は誤り)。 効率性と認証性は正式な原則名ではなく、見読性・真正性が欠けています。
5
5.効率性 真正性 保存性
判定:正答ではない(記述は誤り)。 真正性と保存性だけでなく、必要時に読める見読性が必須です。
覚えるポイント
- 電子保存3原則=見読性・真正性・保存性です。
- 見読性=読める、真正性=正しく改ざんされない、保存性=期間中利用できることです。
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