75PM77|第75回 診療放射線技師国家試験 過去問
正弦波交流電源に 40 Ω の抵抗、誘導リアクタンスが 60 Ω のコイル、容量リア クタンスが 30 Ω のコンデンサが直列に接続されている。 回路全体のインピーダンス[Ω]はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
この設問では、次の知識を判断の軸にします:直列RLCはZ=√[R²+(XL−XC)²]です。
解説
直列RLC回路のインピーダンスはZ=√[R²+(XL−XC)²]です。R=40 Ω、合成リアクタンス=60−30=30 Ωなので、Z=√(40²+30²)=√2,500=50 Ωです。
選択肢の確認
1
1.50
判定:正答(記述は正しい)。 抵抗40 Ωと合成リアクタンス30 Ωを直交成分として合成すると50 Ωです。
2
2.98
判定:正答ではない(記述は誤り)。 98 Ωは√(40²+30²)の値ではなく、ベクトル合成を正しく反映していません。
3
3.130
判定:正答ではない(記述は誤り)。 130 Ωは40+60+30と単純加算した値ですが、誘導性と容量性リアクタンスは相殺します。
4
4.2,500
判定:正答ではない(記述は誤り)。 2,500はZ²=40²+30²の値で、インピーダンスはその平方根です。
5
5.9,700
判定:正答ではない(記述は誤り)。 9,700は40²+60²+30²ですが、コイルとコンデンサのリアクタンス差を先に求める必要があります。
覚えるポイント
- 直列RLCはZ=√[R²+(XL−XC)²]です。
- 30−40−50は3:4:5の直角三角形になります。
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