37AM50|第37回 管理栄養士国家試験 過去問
食べ物と健康第37回午前・問43〜67
食品成分とその分析方法の組合せである。最も適当なのはどれか。1 つ選べ。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
食品成分と分析法の正しい組合せを問う問題です。
解説
たんぱく質は窒素量を定量するケルダール法で分析します。
食物繊維はプロスキー法、水分はカールフィッシャー法、無機質(ナトリウムなど)は原子吸光光度法、脂肪酸はガスクロマトグラフ法で分析します。
選択肢の確認
1.たんぱく質 ── ケルダール法
最も適当である。たんぱく質は窒素定量のケルダール法で分析します。
2.脂質 ── プロスキー法
誤り。プロスキー法は食物繊維の分析法です。
3.脂肪酸 ── カールフィッシャー法
誤り。カールフィッシャー法は水分の分析法です。
4.炭水化物 ── 原子吸光光度法
誤り。原子吸光光度法は無機質の分析法です。
5.ナトリウム ── ガスクロマトグラフ法
誤り。ナトリウムは原子吸光光度法などで、ガスクロは脂肪酸の分析法です。
覚えるポイント
- たんぱく質=ケルダール法(窒素定量)
- 食物繊維=プロスキー法、水分=カールフィッシャー法
- 脂肪酸=ガスクロ、無機質=原子吸光光度法