38PM160|第38回 管理栄養士国家試験 過去問
給食経営管理論第38回午後・問153〜170
食品構成表に関する記述である。最も適当なのはどれか。1 つ選べ。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
食品構成表とは何かを問う問題です。
解説
食品構成表は、給与栄養目標量を満たすように、一定期間における1人1日当たりの食品群別の使用量(提供量)の目安を示したものです。献立作成の指針となります。使用頻度や実績の合計値、100g当たりの栄養価表ではありません。
選択肢の確認
1.使用頻度の高い食品を示したものである。
記述としては誤り。使用頻度ではなく、食品群別の使用量の目安を示します。
2.一定期間における実施献立の食品使用量の合計値を、食品群別に示したものである。
記述としては誤り。実績の合計値ではなく、目安(計画値)を示します。
3.一定期間における1 人1 日当たりの提供量の目安を、食品群別に示したものである。
最も適当。1人1日当たりの食品群別使用量の目安を示すのが食品構成表です。
4.100 g 当たりのエネルギー及び栄養素の量を、食品群別に示したものである。
記述としては誤り。それは食品成分表(食品群別荷重平均成分表)の内容です。
5.利用者の食形態の基準を示したものである。
記述としては誤り。食形態の基準ではありません。
覚えるポイント
- 食品構成表=1人1日当たりの食品群別使用量の目安。
- 給与栄養目標量を満たす献立作成の指針。
- 実績合計や成分表とは別物。