38PM161|第38回 管理栄養士国家試験 過去問
給食経営管理論第38回午後・問153〜170
給食の品質管理における品質の種類と評価方法・評価項目の組合せである。 最も適当なのはどれか。1 つ選べ。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
給食の品質(設計品質・適合品質・総合品質)と、評価方法・項目の組合せを問う問題です。
解説
設計品質は献立や仕様で計画した品質、適合(製造)品質は計画どおりに作れたかの品質で検食などで評価します、総合品質は利用者の満足度を含めた総合的な品質です。検食は出来上がった料理が計画どおりかを確認する適合品質の評価です。
選択肢の確認
1.設計品質 ── 調理機器のレイアウト
適当でない。機器レイアウトは施設・設備管理で、設計品質の評価項目ではありません。
2.設計品質 ── 提供時の温度
適当でない。提供時の温度は計画どおり作れたかの適合品質にあたります。
3.適合(製造)品質 ── 損益分岐点
適当でない。損益分岐点は原価・経営の指標です。
4.適合(製造)品質 ── 検食
最も適当。検食は出来上がりが計画どおりかを確認する適合品質の評価です。
5.総合品質 ── 調理従事者の満足度
適当でない。総合品質は利用者の満足度で評価します。
覚えるポイント
- 設計品質=計画した品質(献立・仕様)。
- 適合品質=計画どおり作れたか(検食で評価)。
- 総合品質=利用者の満足度を含む総合評価。