41PM55|第41回 第2種ME技術実力検定試験 過去問
JIS T 1022において等電位接地設備が必須の医用室はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
JIS T 1022で等電位接地設備を必須とする医用室を確認します。
解説
手術室では多数のME機器が患者へ接続され、侵襲的な処置も行われます。患者周囲の金属間電位差による電撃リスクを低減するため、等電位接地設備が必須です。
等電位接地は露出導電性部分を等電位化し、特に微小電流が心臓へ達する危険を抑えます。
等電位接地設備があっても、ME機器ごとの保護接地や漏れ電流管理は引き続き必要です。
選択肢の確認
1.手術室
正しい。
JIS T 1022で等電位接地設備が必須となる代表的な医用室です。
2.救急処置室
誤り。
重要な医用室ですが、この設問で等電位接地が一律必須とされる室ではありません。
3.診察室
誤り。
一般診察室は等電位接地設備の必須対象ではありません。
4.血液透析室
誤り。
保護接地などの電気安全対策は必要ですが、この設問の必須室ではありません。
5.内視鏡室
誤り。
使用機器に応じた接地は必要ですが、等電位接地設備が一律必須の選択肢ではありません。
覚えるポイント
- 手術室は等電位接地設備が必須です。
- 等電位接地は患者環境内の金属間電位差を小さくします。
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