42AM10|第42回 第2種ME技術実力検定試験 過去問
予防接種のうち生ワクチンはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
生ワクチン、不活化ワクチン、トキソイドの代表例を区別します。
解説
BCGは弱毒化したウシ型結核菌を用いる生ワクチンです。病原体の増殖性を残したまま弱毒化しているため、一般に強い免疫反応が得られます。
破傷風はトキソイド、インフルエンザ、百日咳、日本脳炎はこの設問で扱う通常の予防接種では生ワクチンではありません。
選択肢の確認
1.破傷風
誤り。
破傷風ワクチンは毒素を無毒化したトキソイドです。
2.インフルエンザ
誤り。
通常の注射による季節性インフルエンザワクチンは不活化ワクチンです。
3.BCG
正しい。
弱毒化した菌を用いる生ワクチンです。
4.百日咳
誤り。
百日咳ワクチンは不活化した成分を用いるワクチンで、生ワクチンではありません。
5.日本脳炎
誤り。
日本で用いられる日本脳炎ワクチンは不活化ワクチンです。
覚えるポイント
- BCGは生ワクチンです。
- 破傷風はトキソイドです。
- インフルエンザ、日本脳炎は代表的な不活化ワクチンです。
- 生ワクチンは接種者の免疫状態や妊娠の有無にも注意して使用します。
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