42AM53|第42回 第2種ME技術実力検定試験 過去問

Ⅱ 実際的知識保守・点検実際的知識/保守・点検

酸素配管端末器の供給圧[kPa]を静止状態で測定した。正常範囲にあるのはどれか。

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正解: 4

正答

4

この問題のポイント

酸素配管の標準供給圧は約400 kPaで、静止圧の正常範囲を確認します。

解説

酸素を含む医療ガス配管の標準供給圧は約400 kPaで、静止状態では一般に400 kPaを中心とする所定の許容範囲で管理されます。420 kPaは正常範囲内です。

圧が低すぎると機器へ必要流量を供給できず、高すぎると機器やホースへの負担になります。

選択肢の確認

1.210
誤り。
標準供給圧約400 kPaに対して著しく低い値です。

2.280
誤り。
正常な静止圧として低すぎます。

3.350
誤り。
標準的な許容下限を下回る低い値として扱います。

4.420
正しい。
標準供給圧約400 kPaの正常範囲内です。

5.490
誤り。
標準的な許容上限を超える高い値です。

覚えるポイント

  • 酸素配管の供給圧は約400 kPaです。
  • 静止圧は端末器へガスを流していない状態で測ります。
  • 異常圧では供給源、圧力調整器、配管を点検します。
  • 標準圧力400±40 kPaを基準にすると、420 kPaは範囲内です。
  • 使用中の圧力は、所定流量を流した状態でも確認します。

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