43AM28|第43回 第2種ME技術実力検定試験 過去問

Ⅰ 基礎的知識MEの基礎的知識基礎的知識/ME基礎知識

クラーク型電極で誤っているのはどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

クラーク型電極が測定するガス、反応、印加量、膜を確認します。

解説

クラーク型電極は酸素を透過する膜の内側で酸素の還元反応を起こし、その電流からPo₂を測る電極です。Pco₂の測定には一般にセバリングハウス型電極を用います。

ひっかけポイント
問題文は「誤っているもの」を求めています。正答番号は誤った記述で、残る4つは記述として正しいことを確認します。

選択肢の確認

1.電流を測定する。
記述としては正しい。
クラーク型電極は酸素還元に伴う電流を測るポーラログラフ型電極です。

2.Pco₂ 測定に用いる。
正答。記述としては誤り。
記述どおりではなく、クラーク型電極はPo₂測定に用い、Pco₂にはセバリングハウス型電極を用います。

3.直流電圧を印加する。
記述としては正しい。
陰極と陽極の間に一定の直流電圧を印加して測定します。

4.還元反応を利用する。
記述としては正しい。
陰極での酸素の還元反応を利用します。

5.ポリプロピレン膜が使われる。
記述としては正しい。
酸素を透過するポリプロピレン膜などが用いられます。

覚えるポイント

クラーク=Po₂・電流・酸素還元、セバリングハウス=Pco₂です。

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