43PM8|第43回 第2種ME技術実力検定試験 過去問
空気感染する疾患はどれか。
解答・解説を見る
正解: 1
正答
1
この問題のポイント
感染経路を空気・飛沫・接触・血液などに分類します。
解説
結核は微小な飛沫核を吸入して伝播する代表的な空気感染症です。空気感染対策では陰圧室や適切な呼吸用防護具などが重要です。
ひっかけポイント
結核は飛沫核を介する空気感染です。破傷風は創傷、B型肝炎は血液・体液、単純ヘルペスとヒトパピローマウイルスは主に皮膚・粘膜の接触であり、経路を区別します。
選択肢の確認
1.結核
正しい。
結核は飛沫核を介して空気感染します。
2.破傷風
誤り。
破傷風は創傷から侵入した破傷風菌の毒素で発症し、人から人への空気感染ではありません。
3.B 型肝炎
誤り。
B型肝炎は主に血液・体液を介して感染します。
4.単純ヘルペス
誤り。
単純ヘルペスは病変や分泌物との直接接触などで感染します。
5.ヒトパピローマウイルス感染症
誤り。
ヒトパピローマウイルスは主に皮膚・粘膜の接触で感染します。
覚えるポイント
代表的空気感染は 結核・麻疹・水痘です。
掲載内容は受験学習用に編集しています。正式な正答・採点上の取扱いは、各試験実施機関の発表を優先してください。 情報の確認方法と訂正窓口は編集方針に掲載しています。 本サービスは診断・治療・臨床判断を目的とするものではありません。
問題文・正答・解説に誤りを見つけたら、この問題の誤りを報告する([email protected])までお知らせください。確認して修正します。