35AM59|第35回 臨床工学技士国家試験 過去問
コンピュータネットワークに関係する用語と説明との組合せで誤っているのはどれか。
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正解: 4
正答
4
公式正答は 4 です。正答内容は SMTP ― ネットワーク管理のためのプロトコル です。
この問題のポイント
ネットワークプロトコルの用途を正しく理解し、各選択肢の記述と実際の定義を照らし合わせて誤りを特定する。
解説
正答は選択肢4で、SMTPは電子メールの送信に用いられるプロトコルであり、ネットワーク管理にはSNMPが用いられる。選択肢1のTCP/IPはインターネットの通信基盤として標準的なプロトコルであり、正しい。選択肢2のFTPはファイル転送に特化したプロトコルで、正しい。選択肢3のHTTPSはHTTP通信を暗号化したプロトコルであり、正しい。選択肢5のPOPは電子メールをサーバから取得するためのプロトコルで、正しい。したがって、選択肢4の記述は誤りである。
選択肢の確認
選択肢1:TCP/IP ― インターネットで用いられる標準プロトコル
正答ではありません(記述は正しい/該当)。 選択肢1のTCP/IPはインターネット通信のための標準プロトコルであり、記述は正しい。
選択肢2:FTP ― ファイル転送のためのプロトコル
正答ではありません(記述は正しい/該当)。 選択肢2のFTPはファイル転送を目的としたプロトコルであり、記述は正しい。
選択肢3:HTTPS ― 通信内容を暗号化したHTTPプロトコル
正答ではありません(記述は正しい/該当)。 選択肢3のHTTPSは通信内容を暗号化したHTTPプロトコルであり、記述は正しい。
選択肢4:SMTP ― ネットワーク管理のためのプロトコル
正答(記述は誤りまたは非該当)です。 選択肢4のSMTPは電子メール送信に用いられるプロトコルであり、ネットワーク管理にはSNMPが用いられるため、記述は誤りである。
選択肢5:POP ― 電子メールをサーバから取得するためのプロトコル
正答ではありません(記述は正しい/該当)。 選択肢5のPOPは電子メールをサーバから取得するためのプロトコルであり、記述は正しい。
覚えるポイント
- SMTPはメール送信、POPはメール取得、FTPはファイル転送、HTTPSは暗号化通信、SNMPはネットワーク管理と用途を覚える。
- プロトコルの用途を覚える際は、略称の頭文字から用途を連想する方法が有効。
- ネットワーク管理に関連するプロトコルはSNMPであり、SMTPとは異なる用途を持つことを区別する。
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