R05N43令和5年度 調理師試験 過去問

調理理論調理科学でん粉・たんぱく質・油脂・味

香辛料に関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。

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正解: 4

正答

4

この問題のポイント

この問題では、香辛料の目的と代表的な使い方が問われています。

香辛料は、辛味だけでなく、香り、色、臭み消し、食欲増進などにも使われます。

解説

ペッパー、つまりこしょうには、香りや辛味を付けるだけでなく、食欲を増進させる効果があるとされます。

香辛料は、料理に辛味をつける目的だけに使われるものではありません。香り付け、着色、臭み消し、風味付け、防腐的な働きなど、さまざまな目的で用いられます。

ターメリックは、主に黄色の着色に使われる香辛料です。カレー粉の黄色にも関係します。

クミンは、独特の香りをもつ香辛料で、カレー料理などに使われます。主に辛味付けに使うものではありません。

調理操作のポイント
香辛料は、加えるタイミングや加熱時間で香りが変わります。香りを立たせたい場合、油で軽く加熱するなど、料理に合わせて使い分けます。

選択肢の確認

1.香辛料とは、辛味をつける目的だけに使われる。
誤り。
香辛料は、辛味だけでなく、香り付け、着色、臭み消し、食欲増進などにも使われます。

2.ターメリックは、主に料理の香り付けに使われる。
誤り。
ターメリックは、主に黄色の着色に使われます。香り付けが主目的ではありません。

3.クミンは、主に料理の辛味付けに使われる。
誤り。
クミンは、独特の香り付けに使われる香辛料です。主に辛味付けに使うものではありません。

4.ペッパーには、食欲増進効果がある。
正しい。
ペッパーは香りや辛味により、食欲増進に役立つ香辛料として扱われます。

覚えるポイント

  • 香辛料は、辛味だけでなく香り、色、臭み消しにも使います。
  • ターメリックは、主に黄色の着色です。
  • クミンは、香り付けに使われます。
  • ペッパーには、食欲増進効果があります。

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