R07K20|令和7年度 調理師試験 過去問
[R07K20] 骨粗鬆症とその予防に関する記述について、( )の中に入れるべき字句の正しい組合せを一つ選べ。 骨粗鬆症の発症は高齢の( A )に多い。予防として、子どものときからバランスのよい食事、栄養素では特に( B )を十分に摂り、適度に日光に当たり、よく運動をする。( B )を多く含む食品として、( C )や小魚、海藻などがある。 A B C
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
この問題では、骨粗鬆症の発症しやすい対象と、予防に関わる栄養素が問われています。
骨粗鬆症では、カルシウム、ビタミンD、日光、運動を関連づけて覚えます。
解説
骨粗鬆症は、高齢の女性に多くみられます。閉経後は女性ホルモンの減少により骨量が減少しやすくなるためです。
予防には、子どもの頃から骨量を高める生活が大切です。特にカルシウムを十分に摂り、適度に日光に当たり、運動することが重要です。
カルシウムを多く含む食品には、牛乳・乳製品、小魚、海藻などがあります。
調理師としては、対象者に合わせて、乳製品、小魚、青菜、海藻などを献立に取り入れる視点が大切です。医療上の栄養管理が必要な場合は、管理栄養士などと連携します。
選択肢の確認
1.男性 ― カリウム ― 牛乳・乳製品
誤り。
骨粗鬆症は高齢女性に多く、予防で特に重要なのはカリウムではなくカルシウムです。
2.男性 ― カルシウム ― 野菜・果物
誤り。
カルシウムは正しいですが、発症は高齢女性に多く、カルシウムを多く含む代表食品としては牛乳・乳製品、小魚、海藻などを押さえます。
3.女性 ― カルシウム ― 牛乳・乳製品
正しい組合せである。
骨粗鬆症は高齢女性に多く、予防ではカルシウム摂取が重要です。牛乳・乳製品はカルシウムを多く含む代表食品です。
4.女性 ― カリウム ― 野菜・果物
誤り。
女性は正しいですが、骨粗鬆症予防で特に重要な栄養素はカリウムではなくカルシウムです。
覚えるポイント
- 骨粗鬆症は、高齢女性に多いです。
- 予防では、カルシウム、日光、運動が重要です。
- カルシウム源として、牛乳・乳製品、小魚、海藻を押さえます。