R06N23|令和6年度 調理師試験 過去問
栄養学栄養素と代謝ビタミン・無機質
血液凝固に関わるビタミンとして、正しいものを一つ選びなさい。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
この問題では、血液凝固に関わるビタミンが問われています。
血液凝固因子の合成に必要なビタミンは、ビタミンKです。
解説
ビタミンKは、血液凝固に必要な因子の合成に関係します。
不足すると、出血しやすくなることがあります。
ビタミンKは脂溶性ビタミンの一つで、緑黄色野菜、納豆、海藻などに含まれます。また、腸内細菌によって一部合成されます。
ビタミンAは視覚や皮膚・粘膜の健康、ビタミンDはカルシウムとリンの吸収、ビタミンEは抗酸化作用と関係します。
試験ではここを押さえる
「血液凝固」と出たらビタミンKです。ビタミンDのカルシウム吸収、ビタミンAの視覚、ビタミンEの抗酸化とセットで整理します。
選択肢の確認
1.ビタミン A
誤り。
ビタミンAは、視覚、皮膚、粘膜の健康に関係します。血液凝固の代表ではありません。
2.ビタミン D
誤り。
ビタミンDは、カルシウムとリンの吸収を促進します。血液凝固の代表ではありません。
3.ビタミン E
誤り。
ビタミンEは、抗酸化作用に関係します。血液凝固に関わる代表はビタミンKです。
4.ビタミン K
正しい。
ビタミンKは、血液凝固因子の合成に必要です。
覚えるポイント
- 血液凝固はビタミンKです。
- ビタミンKは脂溶性ビタミンです。
- ビタミンDはカルシウム吸収に関係します。
- ビタミンEは抗酸化作用に関係します。