第34回
34AM068|第34回 歯科衛生士国家試験 過去問
2つ選択
口腔内写真を別に示す。 前歯部を対象としたPMA Indexの評価部位はどれか。2つ選べ。

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正解a・c
正答
a:①、c:③
この問題のポイント
PMA Indexで前歯部の乳頭歯肉と辺縁歯肉を、口腔写真上の部位から選びます。
解説
PMA Indexは歯肉炎の広がりを、P〈papillary:歯間乳頭歯肉〉、M〈marginal:辺縁歯肉〉、A〈attached:付着歯肉〉の各部に分けて評価する指標です。写真の①は歯間部を三角形に満たす乳頭歯肉、③は歯頸部を取り巻く辺縁歯肉を示しており、評価部位として選びます。②は歯肉より根尖側の歯槽粘膜・口唇小帯付近で、④は指定された評価領域の示し方と異なります。写真では色調だけでなく、腫脹、表面性状、輪郭、出血の有無を観察します。
選択肢の確認
- a ①:歯間乳頭歯肉〈P〉を示すため正しいです。
- b ②:歯槽粘膜・小帯付近で、PMAの前歯歯肉評価部位として選びません。
- c ③:歯頸部の辺縁歯肉〈M〉を示すため正しいです。
- d ④:写真上の指定部位はPMAで求める前歯部評価領域に対応しません。
覚えるポイント
PMAはP=papillary、M=marginal、A=attached。まず歯間乳頭と歯頸部辺縁を写真で区別します。
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