34PM037|第34回 歯科衛生士国家試験 過去問
顎口腔機能検査と用いる方法の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
2つ選択
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正解: a・b または a・c または a・d または b・c または b・d または c・d
正答
公式取扱い:全員正解(a〜dから選ぶ全ての2択組合せを受理)
この問題のポイント
顎口腔機能検査と方法の対応を問う設問ですが、公式には選択肢表現の不備があるため全員正解です。特定の2択を公式正答として固定しません。
解説
本来は検査の名称だけでなく、何を記録し何を評価するかを区別します。ゴシックアーチ描記法は下顎の水平運動と顎位、チェックバイト法は顎間関係や顆路調節に用いる記録、パラトグラムは構音時の舌と口蓋の接触、口腔内スキャナーは歯列・咬合形態の三次元記録に関係します。しかし本問では分類語の範囲が曖昧で、公式はどの2択組合せも受理します。
選択肢の確認
- a 筋機能検査―ゴシックアーチ描記法:下顎運動・顎位記録との関連を学びますが、本問では表現不備のため単独で正誤を固定しません。
- b 下顎運動検査―チェックバイト法:顎間関係を記録する方法であり、分類範囲の解釈が分かれるため公式上は受理対象です。
- c 構音機能検査―パラトグラム:舌の口蓋接触を可視化する方法として整理しますが、特定正答組合せには固定しません。
- d 歯列・咬合検査―口腔内スキャナー:歯列形態をデジタル記録する方法として整理し、公式上は他と同様に受理されます。
覚えるポイント
採点上は全員正解で、a〜dの全6通りの2択組合せを正解扱いします。学習上は各検査の目的を個別に再確認します。