第35回・2026年
35PM022|第35回 歯科衛生士国家試験 過去問
2つ選択
労働安全衛生法に基づく一般健康診断はどれか。2つ選べ。
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正解b・d
正答
b・d:雇入時の健康診断、海外派遣労働者の健康診断
この問題のポイント
労働安全衛生法上の一般健康診断と、特定の有害業務を対象とする特殊健康診断を区別する問題です。
解説
一般健康診断は、職種や有害因子への曝露にかかわらず労働者の健康状態を把握するために行われます。代表は雇入時、定期、特定業務従事者、海外派遣労働者、給食従業員の検便です。一方、石綿など特定有害業務への従事者には特殊健康診断が行われます。健康診断名に有害物質名が含まれるかを手掛かりにすると分類しやすくなります。
選択肢の確認
- a 石綿健康診断:石綿への業務上曝露を対象とする特殊健康診断です。
- b 雇入時の健康診断:労働者を雇い入れる際に行う一般健康診断です。
- c 歯科医師による健康診断:酸など歯・支持組織に有害な業務を対象とする特殊な歯科健康診断です。
- d 海外派遣労働者の健康診断:一定期間海外へ派遣する前後に行う一般健康診断です。
覚えるポイント
『雇入時・定期・海外派遣=一般』、『石綿・有機溶剤・鉛・酸による歯科健診=特殊』と整理します。
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