46A011第46回 救急救命士国家試験 過去問

死亡診断書(死体検案書)における死因の種類で「病死および自然死」に含まれるのはどれか。1つ選べ。

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正解: 4

正答

4.老衰

この問題のポイント

死亡診断書(死体検案書)の「死因の種類」は、病死および自然死と外因死(不慮の外因死・その他および不詳の外因死)などに分類されます。老衰は病死および自然死に含まれます。

解説

死因の種類は「1 病死及び自然死」「2〜7 不慮の外因死(交通事故、転倒・転落、溺水、煙・火災、窒息、中毒、その他)」「8〜10 その他及び不詳の外因死(自殺、他殺、その他及び不詳)」「11 不詳の死」に分けられます。老衰は疾患や外因によらない自然の経過による死亡であり、病死および自然死に該当します。縊頸、中毒、溺水、窒息はいずれも外因死に分類されます。

選択肢の確認

1.縊頸:自殺や他殺、事故による外因死です。
2.中毒:不慮の外因死または自殺などの外因死です。
3.溺水:不慮の外因死です。
4.老衰:病死および自然死に含まれます。正答です。
5.窒息:不慮の外因死に分類されます。

覚えるポイント

「病死・自然死=疾患と老衰」「外因死=事故・中毒・溺水・窒息・縊頸・自殺・他殺」。外因死が疑われる場合は異状死体として警察への届出が必要です。

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