第49回・2026年

49A086|第49回 救急救命士国家試験 過去問

乳児突然死症候群について正しいのはどれか。1つ選べ。

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正解4

正答

4.生後2〜6か月に多い。

この問題のポイント

乳児突然死症候群(SIDS)は生後2〜6か月に最も多いから答えは4です。うつ伏せ寝・人工栄養・喫煙がリスクで、発生数は減っています。

解説

SIDSは、それまで元気だった乳児が眠っている間に突然亡くなる病気です。
生後2〜6か月に最も多く、冬に多い傾向があります。
リスク因子はうつ伏せ寝、人工栄養、両親の喫煙、早産・低出生体重です。
予防として、あおむけ寝、母乳栄養、禁煙が推奨されています。
仰向け寝や母乳栄養、満期産はリスクを下げる要因です。
日本での発生数は減少傾向にあります。

選択肢の確認

1.仰向け寝に多い。:うつ伏せ寝に多いため、誤りです。
2.満期産児に多い。:早産・低出生体重児に多いため、誤りです。
3.母乳栄養児に多い。:人工栄養児に多いため、誤りです。
4.生後2〜6か月に多い。:正しい記述です。正答です。
5.発生数は増加傾向にある。:発生数は減少傾向のため、誤りです。

覚えるポイント

「SIDS=生後2〜6か月、うつ伏せ・人工栄養・喫煙がリスク、あおむけ・母乳・禁煙で予防」。

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